無意味の反対って有意味かなぁ？
・・・、感想を(笑)あえてなんの感想かを言わないww
わかり合えないのに、それをわかっていながら相手を求める不毛さに、僕は泣いてしまったですよ。
いつぞやか僕が感じた無力感に酷く似ていて、ああそっか、って思いました。これか、って。
疲れて諦めてしまった「もういい」って台詞を、使われると、こっちは悲しくなるね。使うぶんにはどうってことなく使うんだけど。
想うことも許されないって辛いよ。
ああでもﾐｷの潔さは見習いたい、もういっそ清々しい!!
ｸﾂで相手を殴ってしねって言いたい!!!言えたらいいのに!!
いっつ まい ちょこれーと
すきなら相手の悪いところを指摘する？・・・うーん・・・「君のために言うんだ」だったら、ちょっと反抗的な態度とりたくなるかもしれませんが、「君をすきだから言うんだ」だったら黙ってしまうかも。
すきならしょうがないよ!!!ww
黒い羽
男って・・・感情動くのも性欲動くのも同時なんですかね。判らないですが、聞く勇気もないww
ん？これって偏見？一般的にみても、恋心が湧かない人とはやれない、ですか？そりゃそうだ、それが理想で真理だww
わかろうとする努力ですか。判らせない相手にも、ｲﾗっとくるもんなんですね、目からｳﾛｺが落ちた気分です。
でも、感情と性癖が同じところにあっても、僕はいいと思うんだ!!!
恋の話
すきな人にすかれるってすごいこと。だと僕は思う。
僕は僕の気持にも自信が持てないし、僕がこうなんだから、相手の気持ちに自信が持てることなんてこれから先絶対ないとか、思ってる。絶対なんて絶対無いらしいですがww
いいなぁ、と思う。そして僕にはできないなと思う。できたらいいなとは、思わないでもない。ﾊﾞｶかなぁ、ﾊﾞｶかも？
愛の使者？(笑)
僕この話ほんとすきだ!!!!もうほんとすきだ!!!ﾊﾞｶなｻﾝﾀとか可愛くてたまらないなんだこれ!!!ﾍｳﾞｨで考えさせる話がたくさんだけど、この話はｷｭﾝときた!!!こっちがﾄﾞｷﾄﾞｷだわ!!この2人の今後が気になってしょうがないけど、この話はこれで終わるからいいんだよねそうだよね!!!
って、こうやって書いてたらいつの間にか3時間くらいかかってる!!!巻いて巻いて!!
大川!!!可愛い!!!
「すき」のくだりが切ないです、すごく。いきさつを知ったら、「筆舌に尽しがたく。」なんともいえない感情は、なんともいえないのままでいいんだなぁ。
泣けました。。。詰まってる気持ちが大きすぎて、言えないってこともあるんでしょうか。それだけじゃ伝わらない、と、思うかもしれない。僕も。
うんぐぐ。「ここで時間とあいなりまして」!!!!
旅行記番外編2
ちなみに続きを本文の前に書きました(笑)
相互理解の拒絶編、2!!!ｲﾔｯﾌｰ!!!!(管理人のﾃﾝｼｮﾝに反してくっらい内容でお送りします☆)
前回からの続きでっす!!
ﾐｻみたいなのが終わって、ﾀｸｼｰに乗るまで、御仁と僕は一言も話さなかった。
教会の雰囲気の違いに、僕は彼女に違いを問い正し過ぎた。その教会には十字架が見つからなかった。教会＝十字架、祭壇、ﾊﾟｲﾌﾟｵﾙｶﾞﾝ、という安易すぎる僕の偏見において、僕は彼女を傷つけてしまった。
僕は彼女と、ﾀｸｼｰの中で話をした。母校でちょっとしたｽﾋﾟｰﾁをやる話になった、という内容で。
僕はその当時、色んな人に、「高校時代にやっとけばよかったって思うことって何？」と、参考までにと銘打って聞きまくっていた。
それを、お世話になっていたｽﾃｲ先の友人(大学生)にも尋ねてみたところ、「色んな経験をすること」だった。大事なことだと思う。御仁は「机に向かう習慣」だそうだ。
僕は友人に、御仁は「勉強」だっけ、とﾃｷﾄｰに説明した。はっきり言って、「机に向かう習慣」と言われたことなんて覚えてなかった。そしたら、それにも彼女は怒ったようで。
ﾀｸｼｰの中で。
「誰にでも参考として、ってそういうの聞くの良くないと思う」
「なんで？」
「他人の意見っていうのは、他人の経験に基づいてそういう意見になっているっていうことであって、人から聞いた時点で、それはお前の意見じゃないから。そんなのｽﾋﾟｰﾁで言っても説得力なんて無い。もっと自分の意見で考えたら。」
僕は、教会の一件で十分自分を無くすくらい、混乱していた。教会に入ってすぐに彼女と言い争いになってしまったこともあって、彼女のまともな正論に返す言葉が見つからなくなるくらいは、混乱していた。その言い争いを根に持って主張をするようなやつじゃないと頭じゃ判っていても、感情が追いつかなかった。
身を焦がすような、激怒が、瞬時に駆け上がってきて、そして、次の瞬間には諦めに変わった。
ああ、まるで僕が、一切何も考えていない脳無しのようだ。
勝手に、涙が流れてきた。止まらないって、自分でも判った。ﾀｸｼｰの外を慌てて覗きこんで顔を隠しても、見えるのは気を紛らわすことのできない意味の判らないﾊﾝｸﾞﾙだ。泣いていることを隠しきれるとは思っていなかったけど。
「わかってるよ」
彼女が一言僕に告げた。
僕が泣いていることにやっぱり彼女は気づいていた。
なにが？なにが判ってるの？泣いていることが判っていることに、なんの意味があるの。
なんでないているのかわかることに、いみがあるんじゃないの。
『僕たちはこんなにも、判り合えない』
降りたかった。一緒に居たくなかった。こんなにこいつといたくないと思ったのは初めてだった。いままで色んな顔をこいつに見せてきたけど、こんなに顔もみたくないと思ったのは初めてだった。
僕が、自分で考えもしないで他人の意見を求めると、思うのか。
諦め。そうか、彼女は僕をそういう人間だと、思うのか。そうか。悲しい。悔しい。もういい。どうでも、いい。
何で僕が泣くようなことを言うんだ？
「お前のため」
僕を決めつけるやつに、「僕のため」になることができるなんて思いたくない。
「Yさんは、夜中ﾁｮｺﾚｰﾄ一枚で勉強したとか、相当の努力をして、今の大学にいるんだよ。そういう人に、簡単に『やっとけばよかったこと』とか、後悔してることとか聞くのは失礼だと思う。」
ﾊﾊｯ。初耳だね。誰がそんなこと教えてくれんの？お前しか共通の友達いねえから。何？ｴｽﾊﾟｰ？
知るかよ、そんなこと。そんなん、聞く前に教えてくれよ。つか、自分と違う人生歩んでる人に、自分と違う意見を求めるのがそんなに悪いことか？
「後悔しないように努力してきた」
って、言われたら、それは謝るよ。
「後悔することがあった」
ってことを前提にして聞いてしまったことに謝るさ。
そして、それを鵜呑みにして人に伝えると思うのか？どれだけ僕を舐めてるの？
って、本人に言えよ!!(笑)
それを言って壊れる関係だとしたらそれまでだよww
でも、言わないだろうなぁ。
色々不満あるけど、言わないのは、「こういう状況に甘んじてる自分」みたいなのに酔ってるからじゃない？
なんてゆーか、「黙って僕に憎まれていればいいよ」みたいな。
すきだよ、でも同時に憎い。
そしたら、そろそろかな。
次に頭を撫でまわされることがあったら、手を跳ね除けて「触るな」とか言いそうだもんwww
俺に、触れるな!!!(爆)
直に言うのもｱﾚだから、刹/那のｻｳﾝﾄﾞｴｯｸﾞ持ち歩こうかなwwせめてもの思いやりーーww
とりあえず僕は地獄に堕ちると思いまーす☆
こいつ以外にこんなこと考えるやついないなぁwwなんて面倒くさいwww
性格わっるいなぁwwww
てゆーか深く考えすぎだってな。もっとお気楽人間なはずだったんだけど。
[0回]
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相互理解の拒絶編、2!!!ｲﾔｯﾌｰ!!!!(管理人のﾃﾝｼｮﾝに反してくっらい内容でお送りします☆)
前回からの続きでっす!!
ﾐｻみたいなのが終わって、ﾀｸｼｰに乗るまで、御仁と僕は一言も話さなかった。
教会の雰囲気の違いに、僕は彼女に違いを問い正し過ぎた。その教会には十字架が見つからなかった。教会＝十字架、祭壇、ﾊﾟｲﾌﾟｵﾙｶﾞﾝ、という安易すぎる僕の偏見において、僕は彼女を傷つけてしまった。
僕は彼女と、ﾀｸｼｰの中で話をした。母校でちょっとしたｽﾋﾟｰﾁをやる話になった、という内容で。
僕はその当時、色んな人に、「高校時代にやっとけばよかったって思うことって何？」と、参考までにと銘打って聞きまくっていた。
それを、お世話になっていたｽﾃｲ先の友人(大学生)にも尋ねてみたところ、「色んな経験をすること」だった。大事なことだと思う。御仁は「机に向かう習慣」だそうだ。
僕は友人に、御仁は「勉強」だっけ、とﾃｷﾄｰに説明した。はっきり言って、「机に向かう習慣」と言われたことなんて覚えてなかった。そしたら、それにも彼女は怒ったようで。
ﾀｸｼｰの中で。
「誰にでも参考として、ってそういうの聞くの良くないと思う」
「なんで？」
「他人の意見っていうのは、他人の経験に基づいてそういう意見になっているっていうことであって、人から聞いた時点で、それはお前の意見じゃないから。そんなのｽﾋﾟｰﾁで言っても説得力なんて無い。もっと自分の意見で考えたら。」
僕は、教会の一件で十分自分を無くすくらい、混乱していた。教会に入ってすぐに彼女と言い争いになってしまったこともあって、彼女のまともな正論に返す言葉が見つからなくなるくらいは、混乱していた。その言い争いを根に持って主張をするようなやつじゃないと頭じゃ判っていても、感情が追いつかなかった。
身を焦がすような、激怒が、瞬時に駆け上がってきて、そして、次の瞬間には諦めに変わった。
ああ、まるで僕が、一切何も考えていない脳無しのようだ。
勝手に、涙が流れてきた。止まらないって、自分でも判った。ﾀｸｼｰの外を慌てて覗きこんで顔を隠しても、見えるのは気を紛らわすことのできない意味の判らないﾊﾝｸﾞﾙだ。泣いていることを隠しきれるとは思っていなかったけど。
「わかってるよ」
彼女が一言僕に告げた。
僕が泣いていることにやっぱり彼女は気づいていた。
なにが？なにが判ってるの？泣いていることが判っていることに、なんの意味があるの。
なんでないているのかわかることに、いみがあるんじゃないの。
『僕たちはこんなにも、判り合えない』
降りたかった。一緒に居たくなかった。こんなにこいつといたくないと思ったのは初めてだった。いままで色んな顔をこいつに見せてきたけど、こんなに顔もみたくないと思ったのは初めてだった。
僕が、自分で考えもしないで他人の意見を求めると、思うのか。
諦め。そうか、彼女は僕をそういう人間だと、思うのか。そうか。悲しい。悔しい。もういい。どうでも、いい。
何で僕が泣くようなことを言うんだ？
「お前のため」
僕を決めつけるやつに、「僕のため」になることができるなんて思いたくない。
「Yさんは、夜中ﾁｮｺﾚｰﾄ一枚で勉強したとか、相当の努力をして、今の大学にいるんだよ。そういう人に、簡単に『やっとけばよかったこと』とか、後悔してることとか聞くのは失礼だと思う。」
ﾊﾊｯ。初耳だね。誰がそんなこと教えてくれんの？お前しか共通の友達いねえから。何？ｴｽﾊﾟｰ？
知るかよ、そんなこと。そんなん、聞く前に教えてくれよ。つか、自分と違う人生歩んでる人に、自分と違う意見を求めるのがそんなに悪いことか？
「後悔しないように努力してきた」
って、言われたら、それは謝るよ。
「後悔することがあった」
ってことを前提にして聞いてしまったことに謝るさ。
そして、それを鵜呑みにして人に伝えると思うのか？どれだけ僕を舐めてるの？
って、本人に言えよ!!(笑)
それを言って壊れる関係だとしたらそれまでだよww
でも、言わないだろうなぁ。
色々不満あるけど、言わないのは、「こういう状況に甘んじてる自分」みたいなのに酔ってるからじゃない？
なんてゆーか、「黙って僕に憎まれていればいいよ」みたいな。
すきだよ、でも同時に憎い。
そしたら、そろそろかな。
次に頭を撫でまわされることがあったら、手を跳ね除けて「触るな」とか言いそうだもんwww
俺に、触れるな!!!(爆)
直に言うのもｱﾚだから、刹/那のｻｳﾝﾄﾞｴｯｸﾞ持ち歩こうかなwwせめてもの思いやりーーww
とりあえず僕は地獄に堕ちると思いまーす☆
こいつ以外にこんなこと考えるやついないなぁwwなんて面倒くさいwww
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てゆーか深く考えすぎだってな。もっとお気楽人間なはずだったんだけど。
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おーしろーやばい
デビトのサンプルボイスは聞くべきだよバンビーナ！