haya-haya

何が葛藤かって。
にこにこどーがですよ！！会員になるの、ぶっちゃけめんどい！！(爆)
でも、電王の楽譜がそこで見れるらしいのですよ・・・。見たい！弾きたい！
歌い・・・たくはないけど(ネタ古？)どどどど、どぉしよう、プー。
耳コピ、音感無いんで無理っす。
でもめっちゃpiano formカッケー！！あああ・・・



アレルヤ・ハクティズム壊れてましたね、今日。あんなやんちゃだったとは予想外だったけど・・・(笑)
髪が逆立ってましたけど、あれは勿論無重力のせいだよな？裏アレだからとかじゃないよな？(どんなだ)
いい！！裏アレいい！！うひゃｖｖ頑張って少佐喰っちゃってください！！ぅぁ
ティエリアの一人称の変わり具合が気になります。でもそれは別に最終回が来ても謎のままでもいい。そのぶんアレルヤがでればいい(激贔屓)



ゲキヴァイオレットですけど！！
衝動買いしました。あれ欲しいおかーさん買って！！ますます子供か。
もち自腹以外で払うすべはありませんとも！！５００円払いましたとも！
店員のおにーさん(？)曰く、何故か若い子が(この場合幼いは入らない)買っていくんだそうですよ！電王もゲキレンも！いっやー、おにーさんにはわからんよなー。この、『やっばい、欲しい』という気持ちは！！

「あの、あれ欲しいんですけど・・・。」
「えー、どれですか？」
「あの、ゲキヴァイオレットです。」
「ああ！紫ね！はいはい、ちょっと待ってねー。」
「(違う！紫は紫であるけど、剛兄さんの場合は紫でもヴァイオレット：ヴァが大事：なんだ！パープルとかなんかスタンダードな感じじゃなくてもっとこう高貴な感じの紫なんだよおにーさん！誇り高い意志をもってる紫なんだよその辺わかって販売員語ってんのかぁ！？コラ！)」
「(持ってくるまでの所要時間10秒程)はーい、じゃ、500円になります。」
「あ、はい（笑顔）」
「いやー、最近若い子が買っていくんですよねー、青いのとか、人気あるんですよー。」
「はぁ。(・・・、同類？いやむしろ同志？)」
「ちょうど、お預かりいたします。じゃ、商品の方、どうぞぉ。ありがとうございましたー。」
「ども。(いい人だ・・・。)」

なぜか好印象！！(爆)
僕がどんな人間かなんて知らなくて、どんな目的でそれを買っていくかも知らずに・・・！あのフレンドリーさが身にしみる・・・！おにーさん・・・、買っていく女子の３０か２０に一人は腐ってると、ぐはッ(吐血)
偏見？でもあのおにーさんがとてつもなーく眩しく映ったのですよ・・・(遠い目)


そして親戚のうちに行く。
「こんにちはーおじゃましまーす。(ルフィ並)」
「あら、やっと来たなぁー。上がっていぎへ。」
「いや、林檎置きに来ただけなんで、すぐ帰りますよ。」
「んだがー、んだばまだ正月こいへー。」
「あ、はい、また・・・ぴろぴろぴろぴろぴろぴろ(ゼロノス待機音)・・・、あ、ケータイ。」
「なんかまた、ずいぶん古風な着メロだねぇ。」
「あはは・・・(古風！？古風なのこれ！？嘘でしょ？だってこれリアルに電王でかかってるしめさタイムリーっしょ？！つーかゼロライナーとかって未来の話だしあえてこれは未来から来たんだとかイタいこと言っても通じると：んなわけない：思うんだけど！これで侑斗変身すんだよ！？錆びても強いんだよ！？)・・・、あ、じゃ、また今度きます。」
「へばねぇー。」

年上の方々は分かっておられません(当たり前)津軽弁についての苦情は。。。別にいいよね！みんなわかるって！雰囲気で！！


最終通告、錆びてもヴァイオレット。

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